コンビニエンスストアーでの新しい売り方
既存の壁ポスター、商品棚の小POPなどはいつもの店内風景に溶け込んでしまい残念ながらお客様への商品訴求力はあまり期待出来ません。
床広告くんは、利用されていない「店舗の床」を訴求力の非常に高い広告スペースとして活用するために開発されました。
売りたい商品は店舗入り口の足元で告知!!
例えば、これからの高齢社会時代に則した年配のお客様への商品アピールの方法も工夫が必要です。小さな文字、写真や目線より上からのポスターなどは、年配のお客様には意外不親切なことが多いのです。文字が小さくて見え辛い、歩行時の目線は下を向いているので、目線より上のポスター等には気づき辛いものです。
その日に売りたい食品の販促にも、すぐに広告化できるので廃棄物の減少にも役立ちます。
床面の広告は、小さいお子様からご年配のお客様まですべてのお客様へ高い訴求力を発揮します。